既婚者に嘘をつかれて交際すること=婚活における最大の無駄な時間です!
2025年5月25日(日) の朝日新聞に『婚活アプリで「独身」とウソ 慰謝料200万円命じる判決も』という記事が掲載されました。記事によると「マッチングアプリ」において、
・既婚者が独身だと偽り、裁判に発展するケースが相次いでいる
・悪質性が高いと判断された既婚男性に、高額の慰謝料支払いが命じられたケースがある
ということでした😲。
また、 東京都消費生活総合センターによると、マッチングアプリに関する2024年度の相談件数は809件であり、ピークであった2021年度の1099件には及ばないが、2019年の80件と比較してトラブルが多い状況に変わりはないそうです。トラブルの内容は結婚詐欺などお金をめぐる相談が多いが、「相手に既婚者と偽られた」といったケースもあると書かれていました。
最初にお断りをしておきますと、私はマッチングアプリを否定するつもりは全くありません。アプリが合う人もいるでしょうし、出会い方の一つの選択肢だと思います👋
ただ、やはり、思うのですよ。
もし、自分が婚活中に相手が既婚者と知らずに交際を続け・・・、最終的にそれが判明した場合・・・。

時間を返せ~!と💡
でも絶対に時間は戻ってきませんね・・・😢
婚活中に1カ月?数カ月?の期間を結婚するつもりない、いや、そもそも結婚できない人のために時間をつかうこと。それは婚活における最大の無駄な時間です・・・!
私も利用したIBJの結婚相談所のシステムでは、絶対にそういう問題は起きません。
なぜなのか?💡
それは、入会時に独身証明書の提出が必須だからです。入会時はちょっと面倒・・・と私自身も思ってしまったのが正直なところですが、やっぱり安心ですよね!
その独身証明書をしっかりと結婚相談所の人が確認してからでないと、会員登録できない決まりになっています。
そのため、既に会員の皆様は引き続き安心して活動してくださいね✨
そして、これから婚活を始められる方はぜひ、既婚者との交際というトラブルに巻き込まれる心配のない結婚相談所システムをご検討ください😊
婚活デザインコンサルティングでは、未婚者の中からあなたの条件に合うお相手探しを全力でサポートさせていただきます✨